クレオール・ニッポン ーうたの記憶を旅する(CD+BOOK)/松田美緒

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先日、三軒茶屋に行ったついでに
キャロットタワーの生活工房を
のぞいてみたら、
「クレオール・ニッポンの旅
ー無名詩人の民謡から、ニッポンを聴く」
と題する展示をやっていた。

日本から海外へ渡った移民、
長崎の離島のキリシタン、
平家落人の里の木挽きなど、
多様なルーツを持つ日本人が
歌い継いできた民謡を、
歌手の松田美緒さんが
聴き取り、再生している。

 

何曲か視聴してみると
どの音もどの言葉も
初めて耳にするスケール感で
なんともいえない味わいがある。

ふたりの男女がレモンの林で
逢い引きする情景を歌う
「レモングラス」という歌は、
小笠原諸島の父島の民謡。
原曲は太平洋戦争中に
日本統治下のミクロネシアで作られ、
太平洋の島から島へ伝わったという。

 

ほかの歌も聴きたくなって
アマゾンでCD付きの本を購入。
CDが目当てだったのだけれど、
松田さんが民謡のルーツを訪ねる
旅のエッセイがとてもいい。
知的でリズミカルな文章が
松田さんの歌声に合っている。

長崎県・伊王島の「こびとの歌」、
ブラジル版の「五木の子守唄」、
福岡県・行橋市の「トコハイ節」。
CDを聴いて好きになった民謡が
背景を知るとさらに興味がわいた。

 

松田さんの活動は、昨年
テレビのドキュメンタリー番組として
放映されたらしい。
松田美緒、ドキュメント、で検索すると
1時間弱の動画が見られます。

PVはこちらで。

女神めし 佳代のキッチン2/原宏一

『佳代のキッチン』
シリーズ化していたのね。

佳代ちゃんがちょっと
惚れっぽくなっていて、
前作とは違う展開。

 

沖縄で魚を食べるときの
マース(塩)煮って
そんなに好きじゃなかったけど
これ読んで改めて食べたくなった。

新鮮な地魚と地元産の塩で作ると
本当においしいんだろうなあ。

六本木ロアビルの昭和な夜

先週末、今年初のビアガーデンへ!
場所は、昭和の人には懐かしい
六本木ロアビル。

ビアガーデンというからには
最上階だと思っていたら…

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5階だった。
ビミョーだよ、5階は。

 

タイとかラオスの田舎に
こういう店あるよね。
不安定なテーブルといい、
あやしい電飾といい、
なんだかいい感じ。

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まったりとおしゃべりしながら
生ビールをたくさん飲む。
オシャレ感ゼロで落ち着くねえ。

 

残念なのはおつまみだけど
ビアガーデンだからしょうがない。

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枝豆にこういう塩の振り方も
しょうがない。

 

というわけで、お腹がすいたので
二次会は海鮮居酒屋へ。
その後はパブを2軒ぐらい
ハシゴした気がする。
昭和な夜。