津軽百年食堂/森沢明夫

森沢明夫さん、つづき。
というか、こちらのほうが有名だけど。

食堂を始めたひいおじいさんの代から
長ーい縦軸で淡々と描かれた家族の話。
特別なドラマも盛り上がりもないのだが
そうそう家族ってこんな感じ、と、ついほろっと。

青森県内に10軒残るという百年食堂で
津軽蕎麦を食べたくなる。

虹の岬の喫茶店/森沢明夫

近所の古書店で、表紙の絵に惹かれて購入。

じんわりとあたたかい気持ちになる
再生の物語。

店の前でお座りして海を眺めている
この白い犬がまたかわいいのだ。

おじさん図鑑/なかむらるみ

ずいぶん前に手元に回ってきたので
どなたの本か定かではありませんが、
おじさんに興味津々のイラストレーターの方が
おもに都市部に出没するおじさんを分析している本。

年をとると性別が曖昧になるというけれど
最近の自分の写真を見ると
あれ?おじさんぽい? と思ってしまう私。

・・・もう?

「競馬か麻雀をやっている」
「バンダナを巻いてみたいと思ったことがある」
「おつまみは何でもいい」
などというチェックシートもあり、
つい確認してしまうこと間違いなし。