オリンピックの身代金/奥田英朗

Cハルさんからの借りものだったかな?
東京オリンピック前夜が舞台のクライムノベル。
登場人物のキャラクターがそれぞれに強力なので
いろんな人に感情移入できてお得な感じ(笑)

でも、それより。
昭和39年があまりにも今と別世界だったことに驚き。
東京オリンピックに向かう日本の狂騒にも驚き。

東京オリンピックの翌年に生まれたので
“東京オリンピックを知らない世代”と思っていたけれど
物語が進行する日付を見ていたら
このときすでに母のお腹の中にいたのだと気づいた。

お腹の中でゴロゴロしながら
日本の国威発揚を感じていたのかもしれない。

熟女子会

高校時代の同窓生と女子会。
女子の少ない高校だったので
違うクラスの女子とも交流はあったのだが、
そもそも女子だけで集まることが新鮮だったりする。

楽しかった!
みだれ(←幹事のあだ名)、ありがとう。
ときどきやりたいね。

まほろ駅前番外地/三浦しをん

文庫化を待とうとなんとなく思いたち
3年も待ってしまった。

そんなに読みたければ単行本買えよ
と、途中で何度か自分に突っこんだけど
いちど待ってしまったので貫いた(笑)

待った甲斐あっておもしろかったー。