和田誠さんのすごい仕事ぶり

昨日、予定がキャンセルになったので、
「和田誠と日本のイラストレーション」
を観に、たばこと塩の博物館へ。

 

『週刊文春』の表紙は
なんと40年間で2000作!

IMG_3263

IMG_3267

 

週刊って毎週締切があるんだよね?
毎週なのに、このクオリティで40年。
あり得ん…。

グアッシュで描かれたこの表紙は
原画がいくつか展示されていて、
物語を作り、構成を考え、絵を描くという
毎週毎週の真剣勝負が伝わってくる。

 

ほかにも、ポスターや本の装丁や
映画やアニメーションや
(懐かしの『ゴールデン洋画劇場』の
オープニングアニメーションも視聴できる)
和田さんの仕事はボーダーレスで、
絵の力ももちろんすごいのだけれど
やはりデザインの力が素晴らしいのだ!
ということがよくわかった。

 

展示は10月22日(日)まで。
詳細はこちら

たばこと塩の博物館は
東京スカイツリー(押上)から
歩いて10分ちょっと。
入館料100円はお得です。

親水公園を経由して
すみだ北斎美術館へも歩けるので
セットで行くのもおすすめです。

IMG_3268

林芙美子の素敵なおうち

ちょっとした用があって
西武新宿線の中井駅で降りた。
で、駅の案内地図を眺めていたら
林芙美子記念館があったので
行ってみることにした。

 

うわーー素敵なおうち!

IMG_3258

林芙美子が、亡くなるまでの10年を
家族と過ごし、執筆した家が
新宿区立の記念館になっている。

 

『放浪記』で人気作家になってから
土地を買って建てた家だそうで、
よく見ると細部まで凝っている。
最大のこだわりは風通しなんだって。

と、ちょうどいらした
ボランティアガイドさんが
説明してくださった。

 

庭が見晴らせる茶の間。

IMG_3259

 

隠れ家のような書斎。

IMG_3261

 

画家だった旦那様のアトリエ。

IMG_3260

 

機能的な台所。
(奥に見えるのは茶の間)

IMG_3262

 

部屋に置かれている
家具や日用品の多くは遺品だそう。
写真がボケボケですが…。

 

貧乏だった頃に住んでいた
尾道の家を見たことがあるからか、
この家は格段の出世という感じ。

47歳の若さで亡くなったのは
働き過ぎと酒の飲み過ぎ
(と、もろもろの不摂生?)だとか。
最後まで奔放な人だったんだなあ。

ひとり手芸部 〜半袖プルオーバー編み直し〜

久々のひとり手芸部は
編んだら大きかったので
編み直したよシリーズ。
今年2回目

IMG_3247 5

 

iPhoneで撮ったら緑っぽくなった。
糸の色名が「curry」なので
実際はもっと黄色です。

 

これ、キットなのだが
指定の7号針でゲージをとったら
編み目がゆるゆるだったので、
6号針でゲージをとり直して
1号下げたからよし、
と完成させたのに、まだゆるい。

サイズはやや大きめぐらい。
でも、なんとなく締まりがない。

 

結局、あまり着なかったので
5号針で編み直すことにした。
サイズは指定より気持ち小さいけれど
着てみたらちょうどいい。

私の手がゆるいのかもだけど
2号下げなんて想定外だ。
着るものを編むのは難しいよう。