飲みつづける夜

妙齢の(笑)女子ふたりで突発的飲み@三軒茶屋。
生春巻きやら揚げ出しごま豆腐やらパッタイやら
アジア系のつまみに白ワインがよく合う。
締めはにんにく入り水餃子。

今日は話すことがいっぱいあったので
近くのワインバーへ移動して、また前菜からスタート。
料理もワインもおいしいのなんの。

フツーに7時ぐらいから飲み始めたのに
ふと気づけば夜中の2時・・・。
楽しかったからいっか~。
と、いつもの言い訳をつぶやきつつ夜道を帰る。

凍(とう)/沢木耕太郎

世界的なクライマーである
山野井泰史さんと妙子さんご夫妻が
ヒマラヤのギャチュンカン北壁にアタックする実話。

いや~。壮絶。
自由に生きるって精神も肉体もタフじゃないとできない。
ともするとベタベタな話になってしまいそうなのに、
沢木耕太郎さんの優しくて乾いたまなざしもいい。

標高7千メートルの氷壁の世界に引きこまれる。
さすが、クライマーCハルのおすすめ本です。

金副隊長の山岳救助隊日誌/金邦夫

本の会でさんBさんから借りた本。

著者の金(こん)さんの肩書きは
警視庁青梅警察署の山岳救助隊副隊長。
年間40回以上も救助活動に出動されている。
金さん、ありがとうございます!

奥多摩の遭難事故の多さは聞いていたけれど、
たいした知識も装備もなく気軽に山へ出かけて
命を落としてしまうのは、家族にとっても悲劇だ。
東京の山だからといってナメてはいけない。

単独行が好きなO村部員にも読んでほしい。