ジョコビッチの生まれ変わる食事/ノバク・ジョコビッチ

妹からの借りもの。
食物不耐症という言葉を初めて知った。

 

特定の食物を消化するのが困難な症状
(というか体質?)で、
ジョコビッチは小麦(グルテン)と乳製品を
排除した食事に切り替えて以来
世界ランク1位を1年以上キープしている。

説得力あるなああ。

いままではグルテンフリーって
ダイエット法ぐらいの認識だったけれど、
品種改良や遺伝子組み換えがされた小麦は
数十年前までの小麦と成分が違うらしい。

という白澤卓二先生の解説も説得力がある。

 

「王者のレシピ」やおすすめの食品、
ダイナミック・ストレッチなどの
トレーニング法も載っていて、
なかなかお買い得な内容になっている。

なによりも、ジョコビッチの生い立ちや
体調不良と闘う苦悩も知ることができて、
彼の人となりが伝わってくる良書。
結局、アマゾンでポチりました。

民主主義ってなんだ?/高橋源一郎×SEALDs

話題のSEALDs本。

社会に出ていない学生が声を上げるのは
それだけで勇気がいるのに、
心ない人たちからの(本当に心ないよなあ)
辛辣な批判に傷ついているだろう。

でも、彼らはものすごく勉強しているし、
物事を多面的にとらえる努力をしているし、
日本のあり方を真剣に考えている。
大人のほうが学ばなければいけない。

そして、高橋源一郎さん。
学生運動の先輩として
言語表現法を教える先生として
若い彼らをあたたかい目で見守り
素敵なアドバイスを贈っている。

ところで、中心メンバーの奥田愛基さんは
中学生活を鳩間島で送ったそうだ。
ちょうど遊びに行っていた時期だから
もしかしたら会っているかもなあ。

晩秋の能登

来週はもう冬になっていそうな
晩秋の能登で、干し柿の取材。

子どもの頃は庭の柿の木に登って
(柿の木は登りやすい)
渋柿でおままごとしたなあ。

 

能登島の海はおだやか。

 

ごはんを作ってくれた
取材先のおばあちゃんが
朝、漁港で見つくろってくれた魚。

カマス、カワハギ、シマダイ、
大きいのはフクラギ (ブリのどこかの段階)、
ビニールに入っているのはアオリイカ。

何か手伝いましょうか? と申し出たら
これら大量の魚をさばく
手伝いをすることになり、
不測の事態とはこういうことなのだった。

へったくそだけど
自分でさばいた魚は格別にうまい。
アオリイカの刺身なんかトロットロで
箸が止まらないよう。