『誰かが足りない』宮下奈都
本ときどき映画
またまた、さんBさんからの借りもの。
“誰かが足りない”っていう感覚は
淋しいといえばそうなんだけど、
ユーミンの14番目の月のようでもあり、
期待値みたいなものもあると思う。
と、つねづね“誰かが足りない”と感じる私は
自分をなぐさめているのであった。
■『誰かが足りない』
宮下奈都 著(双葉文庫)
またまた、さんBさんからの借りもの。
“誰かが足りない”っていう感覚は
淋しいといえばそうなんだけど、
ユーミンの14番目の月のようでもあり、
期待値みたいなものもあると思う。
と、つねづね“誰かが足りない”と感じる私は
自分をなぐさめているのであった。
■『誰かが足りない』
宮下奈都 著(双葉文庫)
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