『ひとりでは生きられないのも芸のうち』内田樹
本ときどき映画
仲よしライターCハルさんからの借りもの。
実はお名前も知らなかったのだが
とてもおもしろく、すぐに使えて実用的。
違う視点でみると物事はこんなにも違ってみえる
ということがよーくわかる。
既存メディアへの辛口は、著者が
メディアじゃ好きなこと書けないからブログに上げて
編集者がそれに注目して書籍化している、
という事実に象徴されていますね・・・。
■『ひとりでは生きられないのも芸のうち』
内田樹 著（文春文庫）
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