ひとり手芸部 〜ウールの靴下〜
手芸部
三連休は編み狂い。
はじめて靴下を編んでみたら
気づいたことがいくつか。
1)厚みがあるから靴がはけない(大問題)
ビルケンシュトックみたいな
甲の高さを調節できるサンダルか
かかとのないサボじゃないとはけない。
これは想定外だった…。
2)もったいなくてはけない
ウール100%の毛糸はあったかいけど
すぐに穴があきそうだし、
洗濯機で洗ったら縮みそう。
今度は靴下用の毛糸で編もう…。
3)はきごごちが素晴らしい
足がやさしく包まれるブラボーな感覚!
ナイロンのストッキング
(ガーターベルトではくヤツね)と
パンティストッキングぐらい違う。
4)編んでいて楽しい
靴下編みにハマる人の気持ちがわかった。
模様を入れると、大変だけど
変化があって飽きない。
それにしても、このエネルギーを
発電に使えたらいいのに。
と、いつも思う。
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