『歪笑小説』東野圭吾

本イメージ
本ときどき映画

土曜日に借りて、ああ仕事しなきゃ・・・
と思いながらも、つい読んでしまった。

『歪笑小説』書影

小説好きな人はもれなく楽しめるし、
巻末広告も本書の一部で、くすっと笑える。
そうか、寒川センセイってば・・・ふふふ。

東野圭吾さんは、ご自分の小説を
デジタル化しないと決めているけれど、
それもひとつの姿勢だと思う。
この手の本は、紙で読んでニヤニヤしたい。

 

■『歪笑小説』
東野圭吾 著(集英社文庫)

『歪笑小説』書影

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さとまる

トラベルライター&エディター。
1965年生まれ、東京在住。
出版社勤務ののち独立して、Sawa-Sawaの屋号で旅行メディアの仕事をしています。

旅行はいつどこへ誰と行っても楽しく、弾丸よりも長く行きたい派。とくに東南アジアや沖縄の高温多湿な気候とボーダーレスな雰囲気が好きです。温泉&ビール付き日帰りハイキングもお気に入り。

2019年4月にブログをリニューアルしました。ときどき覗いてみてくださいね。
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