登る登る、鳥取砂丘に投入堂
国内旅行
1泊2日の鳥取取材。
初・鳥取砂丘!
50mの高さがある「馬の背」に登ってみると
(写真中の点々=登る人々)
眼下に海がばーん!と。
強風で砂がピシピシと体に当たるけれど、
風が強いと風紋もきれいに出るらしい。
鳥取砂丘とはこういうものだったのか・・・。
来てみないとわからなかったな~。
砂丘を登ってヘロヘロになった後は、
国宝の投入堂(なげいれどう)を目指して
三徳山(みとくさん)登山。
写真のてっぺんが(わかりにくいけど)
国道沿いの遙拝所から眺める投入堂。
三徳山は滑落死亡事故が多発していて
日本一危険な国宝といわれているらしく、
ビビりまして手ぶらで登ったので写真なし。
興味のある方は下記をご参照ください。
難所のひとつ、クサリ坂を越えて…
断崖の窪みに投げ入れたかのような投入堂へ。
1300年前にどうやって建てたのか
いまだにわからないそうで、そんなところもすごい。
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