『爆発しないケータイをください、を中国語で言ってみよう』近兼拓史

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『爆発しないケータイをください』書影

B級ニュースサイト日本版の編集長が
現地で役立つ中国語フレーズを解説したエッセイで、
ぜんぶ本当のことだというからびっくり中国!

「iPhone8ではなく、iPhone5sをください」
「ソニーはラーメンを作っていません!」
「この卵はホンモノですか?」
なんてのも実用フレーズなのね。

この本、近所の三省堂書店では語学書の棚にあり
置き場所が間違っているのではないか。
でも、マジメに語学書を探しに来た人が
つい買ってしまうのを狙っているのか。

 

■『爆発しないケータイをください、を中国語で言ってみよう』
近兼拓史 著(宝島社)

『爆発しないケータイをください』書影

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さとまる

トラベルライター&エディター。
1965年生まれ、東京在住。
出版社勤務ののち独立して、Sawa-Sawaの屋号で旅行メディアの仕事をしています。

旅行はいつどこへ誰と行っても楽しく、弾丸よりも長く行きたい派。とくに東南アジアや沖縄の高温多湿な気候とボーダーレスな雰囲気が好きです。温泉&ビール付き日帰りハイキングもお気に入り。

2019年4月にブログをリニューアルしました。ときどき覗いてみてくださいね。
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