青い壺/有吉佐和子

仕事で和歌山市とご縁があったので
有吉佐和子さんの小説を
読みたいと思っていたところ、
ちょうど本読み仲間から回ってきた。

青い壺をめぐる13話の連作短編集。
それぞれの登場人物がおかれた状況は
人生ラクじゃない、って感じなのだが
楽観的で、たくましく、救われる。

戦時中から戦後にかけての
暮らしぶりやものの考え方も興味深い。
私はとくに第七話が好き。
素敵だなあ、こういうの。

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