米子のキャープ

弓浜絣の取材で鳥取へ行ってきた。

境港にある伯州綿の畑。
天気いい! 暑!!

和棉をそれなりの規模で栽培しているのは
全国でもここだけだとか。

 

弓浜絣の古ぎれ。
昔のきれは色も柄も素敵。

 

柄のもとになる種糸(たねいと)。
糸をくくって、染めて、織って。
気が遠くなるような細かい作業だ。

 

米子では大漁旗を作る染物店を見学。
これがもうプロの仕事に感動!

一枚ほしいなー。飾るとこないけど。

 

魚といえば、のどぐろもおいしいね。

 

米子の商店街はどこも半分ぐらい
シャッターが降りていて
(日本全国だいたい同じ状況ですね)
たしかに寂れてはいるのだけれど
さびしい、というのとは少し違う。

じわじわと味わい深い。

 

境港の魚屋のおじさん兄弟が
昭和の俳優さんみたいでかっこよく、
カレイとハタハタの干物を買う。
鳥取のハタハタはうまい〜。

 

鳥取の魅力は人口の少なさにある。
というのが、今回の発見。
県の人口が60万人って…
世田谷区だけで90万人近いのに。

消費マーケットとして小さく、
全国チェーンが出店してこないから
画一的な町並みを免れているのだと思う。
でも、スタバの出店は決まったらしい。

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