沖縄のてーげーな話

沖縄本島から船で15分ほどの離島で、
島で唯一の喫茶店(といっても民家の庭)を発見。
店主らしき女性と近所のおばぁがおしゃべり中で、
昼過ぎには営業するという。

昼過ぎに再訪すると、何度か声をかけたあと、
店主が「シャワー浴びてて・・・」と洗い髪で登場(笑)
「コーヒー飲みに来ました」と言うと、
庭のテーブルをきれいに拭いてくれる。

でも、出てきたのは桃フレーバーの緑茶。
コーヒーが飲みたいんだけどな。
「とりあえずお茶でも」ってことかな。

しばらくすると、パパイヤを出してくれた。
熟れたて!おいしい!
でも、コーヒーも飲みたいんだけどな。

コーヒーって言うべきかな、と悩んでいると
ミニトマトが出てきた。
「畑でもいだばっかりだからおいしいよ」。

そういえば、パパイヤもトマトもさっきのおばぁが
持ってきたヤツじゃない?
うーん。トマトもうまいぞ。
でも、コーヒーはどうなったのか。

その後はごく自然なかんじで、店主とおしゃべり。
お代はいいと言われて、店(というか庭)をあとにした。
以上、離島でコーヒーが飲めなかった話でした。

※てーげー:「たいがい」が転じた沖縄語で、
いいかげんな、てきとうな、の意味。
よくいえば「おおらかな」ってことかな。

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